「うっかり忘れた」をこれまでの60%も効果的に防止する方法
hiro | 2009 年 8 月 1 日 | no comments
Twitter経由で知ったことで、Retweetしたのですが、とても大切なことだと思ったのでこのブログにもしたためようと思いました。
トップスポーツチームの監督に教わる秘訣というWEBページに載っていた次の一節。
人間が思い出せるのは、
- 耳にしたことの10%
- 目にしたことの35%
- 耳にして、かつ目にしたことの55%
- 言葉を言い換えたことの70%
- 言葉を言い換えて、実行したことの90%
原文は、スポーツチームを指導する立場の方が、効果的なコミュニケーションの方法を模索していく中で上記のことが判明したという文脈で語られているのですが、上司の指示を受けて業務を遂行していくときにも応用できそうです。
上記の情報は、単に人の言葉を聞くだけにとどめた場合にはその90%を忘れてしまうと言うことも意味しているわけで、人の話を聞くときにどう振る舞えばいいかについて重要な示唆を与えてくれていると思います。
仕事を進める上では、メモをとれと言われることがあるのは、上記の数字から見ても合理的なことなのですね。
耳から入ってきた情報をメモにとることによって耳にして、かつ目にすることになります。
ただ、それだけではおよそ半分は忘れ去られてしまうわけで、さらに記憶にとどめる可能性を高めるために言葉を言い換えることが重要なようですね。
上司の指示を、自分なりの言葉に言い換えて「○○は、××ということでしょうか?」などと相手に確認を求めつつ、言い換えた言葉でメモをとるとよいのでしょう。
これはぜひ習慣化しておきたいMemoの方法ですね。

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